ブレスレット

色違いの3本(180cm)を使い、芯入り四つ畳みで編みながら途中で芯を変更することで色を変えている。
通常、芯は表には出てこないのだがビーズの内側で芯を入れ替えるわけだ。
ビーズはカレンシルバー。

ビーズの部分は、なるべく隙間を空けないようにきつく締めておく。


すべてビーズの種類を変えてある。
センターの両側は小さなビーズにヘンプを一本ずつ通して編み上げてある。


留め具はタカラガイ。
3mmほどの穴をあけ、6本すべてを通して内側で何度か縛り、最後に瞬間接着剤で固める。
貝の内側に結び目は完全に隠れている。

輪の側は、平結びで留め、そこから角四つ結びか丸四つ結び。


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